mtylan’s diary 〜乳ガン編〜

私の頭の中をまとめるための記録 乳がん 右全摘 ステージⅡa ルミナールA リンパlevel1郭清 ホルモン治療中

タモキシフェン1ヶ月経過 ( 1 / 60 )。

ホルモン治療スタート
2017年3月7日 スタート。
現在、服用開始から1ヶ月。


人間は、ホルモンでできている。
行動・感情は、ホルモンに左右される。
体の変化も、ホルモンに左右される。



エストロゲン
人間の体の中には数100種類のホルモンがあるんだって。
私の乳がんは、エストロゲンというホルモンとくっついて育つタイプ。
エストロゲンがゴハンになってるんだね。
エストロゲンは、女性ホルモンの一つで、なんと「美人ホルモン」と呼ばれる、女性らしさに必要なホルモンなんだそうだ。



タモキシフェン。
私が抗ガン薬として服用しているホルモン剤
一日1粒、5年間飲むだけ。
飲んでても再発や転移をすることも確率としてはあるけれど、今私にできることは、これを飲むだけしかない。
この薬を飲んで、体の中のガン細胞がエストロゲンと出会うのをブロックするってことだ。
それと、体内のエストロゲン自体を少なくするそうだ。
ガン細胞にゴハン禁止します。

これで、ガン細胞を小さくしたり、増えないようにしたり、が期待できるんだね。
ガン細胞が無くなるわけではないけど。
育たなければ、ガン細胞は腫瘍にはならないから、なるべく長い期間小さいままでいてもらおうってことなんだろね。


そのための、5年投与。
最近では10年投与に変わってるらしいよ。
10年のほうが再発率が低いって分かったんだって。
なら、10年と言わず15年20年飲んでたらいいような気もするけど、そういうわけにはいかないのかな。副作用もあるもんね。


ちなみにタモキシフェンは、閉経前でも閉経後でも使えるらしい。たぶん。
だけど、閉経後はアロマターゼという薬のほうが効果は高いんだって。たぶん。
途中で閉経した人はアロマターゼに切り替えたらいいらしい。たぶん。

ふむふむ。



ホルモン剤、タモキシフェンについて。参考。
薬剤治療パンフレット << 国立がん研究センター中央病院
乳がんのホルモン療法について | 診療科のご案内|中頭病院
乳がんのホルモン療法



経過観察。
毎朝1錠服用。
この薬によって、エストロゲンが減るから更年期障害のような症状が主に出るらしい。

1週間目 (3/7〜13)
⇒ 睡眠が浅い。
日中ダルい。
(トイレの回数増えたかな?)
(少し落ち込みがあるかな?)

2週間目 (3/14〜20)
⇒ 上記 +
PMS月経前症候群のような痛み重さがたまにやってくる。
食欲不振。
(おりもの増えた気もするぞ?)

3週間目 (3/21〜27)
⇒ 上記 +
立ちくらみが増えた。
動悸というか不整脈っぽくなることがある。


2017/03/23。
タモキシフェンを、夜の服用に変更。
一番困るのは睡眠リズムが崩れたこと。眠れないから日中、全身の骨が痛い。
夜に服用時間を変えてみる。
調整チャレンジ。


4週間目(3/28〜4/6)
⇒ 少し長く寝るれるようになった気がする。
食欲は戻ってきた。
とにかくとにかくとにかく疲れやすい。
気持ち的にはふさぎ込むほどでもないけど、晴れない。
不整脈が夜にある。

2017/04/01。仕事復帰。



服用、1ヶ月現在の様子。
*主にいわれている副作用やリスク、自覚している範囲で)

・ホットフラッシュ △
・ほてり ×
・倦怠感 ◎
・寝汗 ○
・頭痛 ×
・不安 ○
睡眠障害

・吐き気 ×
・嘔吐 ×
・食欲不振 ◎朝
・食欲増加 ×
・体重増加 △
・イライラ ○
・発汗 ○
・肌荒れ ◎
・しわ ×

子宮体癌 -
・生理不順や不正出血 ×
・陰部の痛み・出血・乾燥 ×
・性交痛 -
子宮筋腫 -
・骨髄抑制 -
・胚塞栓症 -
血栓塞栓症 -
白内障 -
・視力の低下 かすみ目 視野の異常 ×
脂肪肝 -

・その他
暑かったり寒かったり急激に変わる。
体温調整できない。
ドクドク不整脈感がある。
疲れやすい。
しみソバカス急激に増えた。
気分が晴れない。
やる気が出ない。
激しい生理痛。

副作用、この程度ならやっていけそうだ。
まだ 1 / 60 。あと59ヶ月。