mtylan’s diary 〜乳ガン編〜

私の頭の中をまとめるための記録。 37歳で告知、38歳でope。現在40歳。 乳がん 右全摘 ステージⅡa ルミナールA リンパlevel1郭清 ホルモン治療中

乳ガン診察(採血、エコー有)、婦人科診察。


今日は診察日。採血、エコーあり。


婦人科。

内診。
子宮筋腫の手術の1年検診。ちょっと早いけど。
ついでに、タモキシフェンの影響が子宮卵巣に無いかどうかも確認してもらう。
ついでのついでに、子宮体がん、子宮頸がん検診も。
でも、今年からガン検診は別枠で予約しないといけなくなったらしい。
来年からは気をつけないと。


診察結果。
子宮筋腫は1cm弱のが何個かあるって。
あんなに取ったのに、まだ何個もあるのかー!!
卵巣の様子は大丈夫そうって。
ガン検診の結果は来月。
今日は入浴禁止。シャワーのみ。
いつもは子宮頸がん検診だけだけど、初めての子宮体がん検診でした。
すこーしだけ痛かった。
ヒドイ生理痛のような痛みが1時間くらい続いたかな。



外科診察。

採血結果。
甲状腺、大丈夫。
貧血も大丈夫。
腫瘍マーカーも大丈夫。
リンパ球が少ないけれど、要観察。


エコー。
右(術側)、問題なし。
甲状腺良性腫瘍変わらず。
左(健側)、何か発見。ガンではないけれど。念のため細胞診。


左胸、細胞診。
おっぱいに注射器さして、細胞を吸い出すんだね。
右おっぱいにやったのは組織診で、バチンッ!ってなるゴツい武器みたいな道具だったけど、細胞診はただの太い注射器みたいなヤツだった。
初めての細胞診、サクッといかなかったからなのか、痛かったス。長かったス。
対象のモノが柔らかい場合サクッと行かないらしい。柔らかいということは脂肪かなってサ。


貧血。
数値が安定してきたので、鉄剤卒業。
また下がったら飲めばいいって。下がらないように気をつけます。


次回診察。
今日の細胞診の結果を聞きに11/8。
術前の2016/12/22以来CTを撮っていないからCTも撮るそうだ。


訊きたいこと。
・遺伝子検査を受けたい時はどんな流れ?
聞けなかった。

・関節痛を抑える方法はあるんですか?
痛み止め飲んで過ごしてみる。

・最後の生理、9/26 4日間。
別に聞かれなかった。


今日はまさかの細胞診で驚いたから、あまり先生とゆっくりお話しできなかった。訊きたいこと忘れてしまって。
まぁ、来月また会うのでその時に。




でね、診察の待ち時間にテレビで観たんだけどね。
どこかの中学校で、校長先生がステージ4の肺がんになったけど、治療して復帰して、がん専門医を学校に呼んで、生徒にガン教育をしているって。


専門医が、授業の最後に校長先生に質問したのね。
「校長先生みたいに、強く前向きになれない人はどうすればいいですか?」って。


これ、なんて答える??


私ね、瞬間的に考えたけど、すぐに思いつかなくて。
校長先生どう答えるんだろう、と気になって。
中学生相手に、ツライ状況に向き合えない時どうしようって答えるのか気になって。



「人に言うことだ」って校長先生は答えたの。
自分がどういう状況でどういう治療をしていて今こうなんだよって、みんなにメールしてるんだって。
すごい、頑張ってるね、って声をもらえて、それが支えになるって。
また頑張ろうってなるって。


確かにそうなのかも。

病気に限らないよね。
ツライ状況にある時、どうしようもない時は、大勢の前じゃなくても誰かに話せると違うもんね。
言葉にして自分からアウトプットすることと、誰かに受け入れてもらえること。
これって一番自分を受け入れるキッカケになるし前を向く力になるのかもしれない。


私もこうやってここでアウトプットすることで自分の中で整理して向き合えるし。
こんな私を受け入れてくれる人がいるって実感できてるし。
納得。


あとね、
お医者さんは治療で治そうと頑張る係。
患者は病気に負けないという気持ちを持つ係。
みたいなことも言ってた。

なるほどだよねー。

「治療で治せない=病気に負ける」ではなくて、治療と気持ちは別物。
治療出来る出来ないは先生の係。
病気に負ける負けないは自分の係。

分かりやすかったし納得できた。
偶然だけどタイミングよく待合室で観られて良かったです。