mtylan’s diary 〜乳ガン編〜

私の頭の中をまとめるための記録 37歳で告知を受け現在39歳 乳がん 右全摘 ステージⅡa ルミナールA リンパlevel1郭清 ホルモン治療中

遺伝子検査、結果。


20180920。

遺伝子検査結果。
少し前だけど、遺伝子検査の結果を聞いてきた。
今回私が受けた検査は、
HBOC(乳がん卵巣がん症候群)
BRCA1(ガン抑制遺伝子)の中の
数ある中のたった1つの遺伝子の変異の有無の検査。

結果は「変異ありません」でした。

変異があるとしたらこの遺伝子が一番可能性高かったからこれを受けたのだけど、変異なかった。
変異がないからといって、
HBOCではない…とは言い切れないんだけどね。

お値段は3万円でした。


そうか、陰性か。
どうしたものか。

変異があるものと思ってたから、
卵巣卵管を取るつもりでいたのです。
子宮も取っちゃえと思ってて。
普通は保険きかないから50万円くらいかかるんだけど、
幸い(?)にも子宮筋腫があるから、筋腫の手術をするついでに取る感じで、子宮と卵巣卵管を保険適用で取るつもりだったの。


そしたら、今回の検査では変異ないって。


だけど、ほかのBRCA遺伝子に変異があるかもしれない。
だとしたらやっぱり卵巣がんの可能性が高くなるから、卵巣卵管は取ったほうがいい。
それを確認するには、20万円かかるよ。
一番可能性高かった遺伝子に変異なかったんだから、大丈夫だと思うけど、なんかモヤモヤするの。性格だね。


それと、遺伝科の先生がいうには、
私の親族に骨肉腫になった人がいることや、私が過去に脳下垂体腫瘍を取ったことがあるという病歴から、違う遺伝性の病気の可能性もあるらしい。

まぁこっちはHBOCと違って、
リスク低減の何かができるってわけではないんだけれど。

ほかのHBOCの検査、受けようかどうしようか…迷う。。。

だけど、もうすぐこの病院でも遺伝子パネル検査というものができるだって。
遺伝子パネル検査っていうのは、HBOCのBRCA1とBRCA2を含めた60種類の遺伝子の変異の有無を一気に調べられるらしい。
それで20万円くらいだと。お得な気がしちゃうよね。
結果出るまで3ヶ月くらいかかるみたいだけど。

でも、これ受けたら、いろいろスッキリできるんじゃないかな。
気をつけておくこと、気に留めておくことがハッキリする。
私の性格からして、これは受けたいと思ってしまう。

この病院で受けられるようになったら受けようかなと今は思ってる。

今回受けた3万円の検査は重複しちゃって無駄になるけど。


まぁ、とにかく、
今回の結果から、
卵巣も卵管も子宮もとらずにおくことにしました。


卵巣取ってしまうと、エストロゲンが出なくなって
・閉経すること、
更年期障害になること、
骨粗鬆症になりやすいこと、
・高脂血しょうになりやすいこと、
というリスクがある。

予防のためにホルモン補充することができるけど、
私はこのエストロゲンというホルモンに反応する乳がんだから、
このホルモン補充療法が使えない。

つまり、
・検査で骨密度をこまめにはかること、
・食事に気をつけること
・頑張って耐えること

しか、手がなかったからねぇ。
それはそれで大変そうだし、
結果オーライなのかな。